山中湖ロードレース2018

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皆さま、こんにちは。DSOL副社長Nでございます。

 

昨年に引き続き、山中湖ハーフマラソンにチャレンジしてまいりました。
今年の目標タイムは1時間38分だったのですが、結果は惨敗の1時間54分・・・。
目標タイムはおろか、昨年の記録も大幅に下回る結果となってしまいました。

ここまで順調にタイムを伸ばし続けてきたせいか、自分自身にも気の緩みがあり完全な準備不足。
反省する良い機会となりました。

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朝の集合はモーターボートで。
この大会の名物です。

 

スタート直後はいつもの渋滞により進まず1kmあたり5分30秒で入りました。
そこから快調に飛ばし、2kmからは目標の4分45秒を切るペースをキープ。
いつもなら飛ばし過ぎずにある程度ブレーキを掛けながらいくところですが、今年は自分の限界に挑戦、という気持ちで目標ペースを気にすることなく飛ばしておりました。

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スタート直前の様子。

 

異変が起きたのは7kmを過ぎたあたりだったでしょうか。
長い下り。いつもならペースアップするところで息が上がり始めまして、徐々にペースダウン。
ペースメーカーに見定めたランナーについていたのですが、どうしてもついていけずにこの時点で離されます。
少々飛ばしても10kmはいけるだろうと思っていたのですが、あまりにも早い自分の限界・・・。
1kmあたり5分までペースを落とし体力の回復を図ります。

スタート直後からなんとなく身体の重さを感じていたのですが、走っているうちに調子が出てくるだろうと飛ばしていたのが完全に裏目に出てしまいました。

くわえてこの日の山中湖は気温24度。
コースには日影がほとんどなく、容赦ない日射しが照りつけ、体力を奪います。
思えば昨年は気温13度で曇り空。非常に走りやすかったのを懐かしく思い出します。

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こちら大会前日の山中湖の様子。
曇り空で涼しく最高のコンディションだったのですが・・・。

 

この後、11kmまでは5分前後のペースを続けていたのですが、体力は一向に回復せず、むしろどんどん悪い方へ向かっていきます。
この時点で目標タイムはあきらめ、1時間50分を目標に定め直します。
前半の貯金がありますので、1kmあたり5分~5分30秒程度をキープすれば達成する計算ですが、その後は一進一退が続きます。

10km付近ではあまりの苦しさにリタイアも真剣に考えましたが、せめて山中湖1周だけはクリアしないと恥ずかしいと自分に言い聞かせつつ走り続けました。
こんなに苦しい10kmは初めてでしたね。

 

そして一応山中湖1周(約13km)はクリア。
少し気が抜けたのか、ここからはみるみるタイムが落ちて行き、この後は5分30秒~6分をめぐる攻防が続きます。
いつものハーフマラソンでは、13~14km付近がランナーズハイのような感じで一番気持ち良く走れるのですが、この日は地獄のようでした。
沿道からはたくさんの方が声援を送ってくれますが、手を振って応える余裕すらありません。

余談ですが、山中湖村の人口は6,000人弱。この大会に13,000を超える人が訪れるとのことですので、その経済効果は計り知れませんね。

やっと17kmの折り返しがみえてまいりました。
私は前から2番目のBブロックからのスタートだったのですが、折り返し付近では後続のCブロック集団に紛れ込んでいました。
昨年はCブロックからのスタート。1年経って進歩しているはずと思い込んでいましたが、元の木阿弥とはまさにこのことですね。

前週の飲み会の楽しかった思い出が走馬灯のように頭の中を駆け巡ります・・・。

 

そして19km付近では足の方も限界に。
足が上がらないというか、前に出ないというか、今までに経験したことのない感覚です。
この段階ではいつ歩こうか、そればかり考えておりました。

が、目標タイムをあきらめた今、せめて完走だけは成し遂げようと、それだけを目標になんとか粘りました。

そして歩くことなく、湖畔の周遊コースを完走。
あとは山中湖中学校へ向かう長い登り坂のみです。
昨年あんなに意気揚々に走り抜けた最後の坂道。今年は息も絶え絶えで本当に苦しく、全く高揚感はありませんでした。

そして感動の?フィニッシュ。
記録は冒頭に記載した通りですが、やり切った感は今年の方が大きかったですね。
よく歩かずに完走できたなと思います。

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ゴールはこんな感じです(前日に撮影)。

 

今回は非常に悔しい結果となりましたが、自分への良い戒めにもなりました。
さらに練習して、また来年リベンジしたいと思います。

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