リトルヤンゴン

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皆さま、こんにちは。DSOL副社長Nでございます。
3月に入り、徐々に暖かい日が増えてきました。

春の訪れを感じるこの時期、軽装で出掛ける日も徐々に増えてきて、身も心も軽く、気分も明るくなりますね。
つい最近までの寒さを考えると信じられませんが、東京の桜の開花予想は3月20日だそうです。
春はもうすぐそこですね。

 

異国間交流

そんな春目前の3月、中国とミャンマー、日本(私)の、同業者による異国間交流(食事会)に参加してまいりました。
中国の友人とは以前からの付き合いですが、ミャンマーの方と会話するのは初めて。
人見知り?の私、会う前は少し不安でしたが、日本語も上手で非常に明るい方だったので楽しい会となりました。
ミャンマーへ行ってみたくなりましたね。

ミャンマーといえば、アウンサンスーチーさん。
最近、ロヒンギャの問題で国際的な評価を落としておりますが、国内では変わらず尊敬を集める存在のようで安心しました。
長く続いた軍事政権から政権交代を実現した立役者、当然といえば当然ですね。

最近は海外から就学や就労で来日する人が増えておりますが、ミャンマーの国策とも相まって、同国から来日する人も増えているとのこと。
民主化が進んで日本企業の現地進出も多くなっており、交流も盛んになってきているようです。

 

日本のお米

とはいえ、祖国から遠く離れ、異国の地での慣れない暮らし。
その苦労は察するに余りあります。
逆の立場で考えると、本当に大変だろうなぁと想像してしまいます。

一番の苦労は食生活かと思いますが、自国の香辛料をなんとか調達して、普段は自炊されているとのこと。
祖国ではいわゆる「タイ米」が中心のようでして、日本のお米が合うのか聞いてみたところ、非常においしいと高評価でした。
日本のものが褒められると素直にうれしいですね。

中国の友人も同様に日本のお米は非常においしいと言っておりましたので、国際的にも高い評価を得られるのではないでしょうか。
貿易政策の難しいところはわかりませんが、以前から言われている日本のお米の輸出、是非進めてほしいですね。

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余談ですが、日本発のグローバル調味料AJINOMOTO。
皆さんちゃんと知っておりました。中国、ミャンマーでももちろん使われております。
うれしいですね。

また、都内でミャンマー料理を食べられるお店はあるのか聞いたところ、真っ先に出てきた地名が高田馬場。
東京でミャンマー料理といえば高田馬場、だそうです。
後日ネットで検索すると、「リトルヤンゴン」などとキーワードが出てきます。
知らない間に、ミャンマー人が集う場所になっているようですね。
私もリトルヤンゴンでミャンマー料理を食べたくなってきました。
皆さんも是非行ってみてください。

 

メンマ?

そんな異国間交流ですが、共通言語は私の母語である日本語。
中国人とミャンマー人と日本人が日本語でコミュニケーションを取っている、何とも不思議な光景でした。

中国の友人が「メンマー、メンマー」というので、最初何のことか分からなかったのですが、よくよく聞いてみるとミャンマーのこと。
日本語で「みゃ」にあたる発音が中国語には無いようです。

ちなみに、中国語でミャンマーは「缅甸」と書きます。
なんとなくメンマを連想するのは私だけでしょうかw

日本語でのコミュニケーション、私は楽で良かったのですが、もう少し相手の国の言葉を理解できると、より理解が深まるような気がしますね。
これを機会に、少し勉強してみようと思います。

 

ヤンゴン

「ヤンゴン」という都市名はお聞きになったことがある方も多いと思います。
ミャンマーの首都だと思っていたのですが、首都は「ネピドー」とのこと。知りませんでした。
ヤンゴンは同国の経済の中心で、国際的な知名度もこちらの方が高いですよね。
オーストラリアのシドニーとキャンベラの関係に似ているかもしれませんね。

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経済発展著しいミャンマー。
少し前の中国もそうですが、高度成長期に入った国は熱気のようなものが感じられ、個人的には大好きです。
日本のような成熟した社会もそれはそれで別の魅力があるのでしょうが、成長期の国はその場に行くだけでなんとなく元気がもらえるような、そんな魅力があります。
日本から直行便も飛んでいるとのことですので、機会があれば是非行ってみたいですね。

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