政治家の失言

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九州北部の豪雨で被害に遭われた皆さま、並びにご家族の皆さまに心よりお見舞い申し上げますと共に

被災地の皆さまのご健康と、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

 

 

皆さま、こんにちは。DSOL副社長Nでございます。

 

政治家の失言や失態が止まりません。

 

以前、政治家の失言と言えば、閣僚になった途端に自分の主義主張を言う確信犯か、サービス精神が旺盛なために余計なことを口走ってしまう2つのパターンが代表的でした。

最近では、前者はほとんど見なくなりましたね。

間違っているにせよ、確固たる信念や主張を持った政治家が減っているということでしょうか。

 

もちろん、「このハゲェー!!」などと政策秘書に向かって暴言を吐いたり、暴力振るうのは論外として、全体的にレベルが低下しているような気がしております。

ちなみに、秘書への暴言で一躍時の人となったこの方ですが、私の居住地区選出の議員でして、ニュースで地元の映像などが流れるたびに恥ずかしい思いをしております。。。

 

古い自民党をぶっ壊すと言って、総理大臣にまで上り詰めた小泉元総理。

郵政解散の記者会見で見せた鬼気迫る表情は国民の熱狂的な指示を得て、その後の衆院選での大勝利へとつながっていく訳ですが、同時に政治家の質が低下し始めたのと重なるような気がします。

「ドン」や「族」などと、いかにも悪そうなレッテルを貼られて落選していった古いタイプの方々も、今にして思えば多少は必要な「悪」だったということでしょうか。

 

都民ファーストの会には是非頑張ってほしいと思います。

 

一票の格差、などと問題になったりしておりますが、そもそも地元に縁もゆかりも無いような人が当選する事態を見るにつけ、選挙区そのものに意味があるのかなぁと思ったりします。

小選挙区制になって民意は反映されやすくなったのかもしれませんが、同時に“勢い”や“風”のようなものに左右され、良く分からない方々を大量に当選させてしまう弊害もあるのではないでしょうか。

もし仮に、全て比例代表方式で投票したとしても、結果は大差無いような気がします。

 

争点作りに苦労しているような野党を見ていると、日本社会において、そもそも2大政党制が成り立つのかも非常に疑問です。

選挙制度そのものを見直すべきなのか、投票する我々の意識を変えて行かなければいけないのか。

遅くとも来年末には次の衆議院選挙が待っております。

恐らく選挙制度は変わりませんので、我々の方が変わらなければいけませんね。

 

そんな中、過疎化が進んだ地方で、議会を廃止して住民総会を検討している、という報道を目にしました。

直接民主主義の究極の形ですし、人口が極限まで減った自治体では検討の余地はあると思います。

こういう議論が盛り上がってくると、「投票することの意味」を考え直す良いきっかけになるような気がしております。

是非頑張ってほしいですね。

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