山中湖ロードレース

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皆さま、こんにちは。DSOL副社長Nでございます。
2017年も6月に入りました。間もなく梅雨入りですね。

 

2016年6月5日に始めた私のジョギングも1周年を迎えました。
2kmの距離からスタートし、徐々に距離を延ばし、今ではハーフマラソンの大会にまで出るようになって参りました。
いつも長続きしなかったジョギング。ここまで来ると非常に感慨深いですね。

先日、地元のラン仲間と『第37回スポニチ山中湖ロードレース』ハーフマラソンの部に参加して参りましたので、今回はその様子をレポートします。

今回の個人的な目標は1時間45分台でのフィニッシュ。
ハーフマラソンでは21.0975kmを走りますので、ざっくり言うと1km5分程度のペースで行かないと到達しないことになります。
前回の板橋ハーフマラソンでは1時間55分で1kmを5分30秒ペースでしたので、キロあたり30秒のペースアップが必要です。
果たして結果やいかに。

 

山中湖には前日の5月27日に入りまして、湖畔の宿で一泊。

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今回お世話になった富士山中湖ホテル

大会当日の翌28日朝は短パンTシャツでは寒いくらいで、湿度も低く、この時期のランにしては最高のコンディションでした。
宿を朝8時に出発。近くの船着き場からモーターボートでスタート地点まで渡してくれます。
これがこの大会の名物らしく、湖畔周辺の宿に前泊しているランナーが続々とモーターボートに乗って到着します。
曇り空のため富士山が見えないのが残念でしたが、朝の湖をモーターボートで駆け抜ける爽快感は堪りませんね。

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モーターボート上でのスナップ

 

受付は前日に済ませており、ゼッケン、ICチップは装着済みですので、貴重品を預けに受付(ゴール地点)となっている山中湖中学校へ向かいます。
それにしても、ものすごい数の人です。主催者発表では参加ランナー13,500名。
宿泊する方も多く、露店も出て大賑わいでしたので、地元への経済効果はかなり大きいのではないでしょうか。
村中総出でこの大イベントを盛り上げている雰囲気が伝わってきて、2日間を通して非常に気持ち良く過ごせました。

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山中湖中学校グラウンドに設置されたゴール

 

荷物を預けて身軽になった後は、スタート前最後のトイレへ。
こちらもマラソン大会のお馴染み、長蛇の列となっております・・・。
スタート後のコース内にも仮設トイレがあるので、無理して並ぶ必要も無いのですが、小心者の私はいそいそと列の最後尾へ。

そうこうしているうちにスタート時刻の9:15が近付いて参りました。
事前にタイム申告をしているため、ゼッケンのアルファベットでスタート区画が分かれております。
仲間とはここで別れて、私は前から3番目Cブロックに並びます。

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スタート前の様子。凄い数の人です。

大会のアドバイザーでもある瀬古利彦氏がスタートの号砲を鳴らし、9:15きっかりにスタート。

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消防のはしご車からスタートの号砲

ものすごい数の人ですので、渋滞で思うとおりに進まず、スタート1kmの入りは6分丁度でした。
いきなり1分のビハインドです・・・。

ペースアップすべく、コース真ん中付近の渋滞を避けて道路の端を行きます。
普段走れない道路の真ん中を気持ち良く走りたかったのですが、仕方ありません。

5分を少し切るペースをしばらく続けておりましたが、なかなかビハインド1分を取り戻すことが出来ません。
前回の板橋ハーフでは、ペースメーカーとなるオジサンランナーを見つけて、その人に付いていく戦法を取りましたが、今回は良いペースメーカーが見当たらず。
コースの微妙な高低差のせいか、周辺のペースに合せて走っているといつの間にか5分を超えるラップになってしまったり、今回はペースの維持に苦労しました。

さらに、事前にコース案内図も見ていなかったため、一番キツイ登りのポイントが分かっておらず、気が付けば「最高到達地点」の看板が・・・。登りでペースをかなり落としてしまいました。
前日に怠惰な1日を過ごし、何の戦略も立てていなかったことが悔やまれます。
「最高到達地点」を過ぎて下りに入りましたので、ここで一気にペースアップ。

 

今回の参加者でコスプレの方もかなり居りまして、道中でも沿道の人気を博しておりました。
中でも一番目立っていたのはアンパンマンのコスプレでしょうか。
大きな被り物なので、給水はどうするのか心配になりましたが、人の心配をしている場合ではないので先を急ぎます。

 

景色を楽しむ余裕も無く、気が付けば朝のスタート地点に。
この時点で山中湖一周はクリア。大体一周13km位でしたでしょうか。
そのまま二周目に入り、折り返し地点を目指します。

 

17kmの折り返しを過ぎると、ゴールの山中湖中学校まではあと少し。
既に1分のビハインドも完済し、このペースのまま行くと1時間45分台のフィニッシュが見えてきます。
が、同時に身体の疲労もピークに達しておりまして、心の葛藤もピークに。
いつも思うのですが、こんな苦しい思いをしてなぜ走るのか・・・心の葛藤は続きます。

とはいえ、目標タイムのクリアが見えておりましたので、ここで諦める訳にも行かず、萎える気持ちに喝を入れて走り続けます。
ペースを落としたくなかったので、最後の給水はスルーを選択。
少しでも早いフィニッシュを目指します。

 

そして湖畔の周回ルートから離れ、山中湖中学校へ向かう最後の登り坂へ。
沿道の声援を受け、ゴール直前の高揚感も手伝って、最後の長い登りはそれほど苦しく感じませんでした。
中学校の正門を抜け、グラウンドに設置されたアーチをくぐり無事ゴール!

 

急いでスマホアプリの「JogNote」で時間を確認すると、なんと時計が消えており停止出来ません。
アプリの不具合発生です。慌ててアプリを再起動すると、無事に時計が再表示されましたので時計停止。
「JogNote」上の記録(グロス)では、距離21.3km、タイムは1時間45分50秒でした。

 

ゴール後に、参加賞の記念Tシャツとフィニッシュドリンクを受け取り、記録証を受け取りに行こうと発行場所を探しますが見当たりません。
周辺のランナーも同様に探しておりましたが見当たらず、係員に確認するとこの大会は当日の記録証発行は無いとのこと。
記録の確認を楽しみにしていたので少し残念・・・。

 

後日、ネットで結果が公開されまして確認すると、「JogNote」記録を下回る1時間45分58秒(グロス)でした。
1時間45分台をギリギリクリアしましたが、危なかったです。
ネットタイムは1時間45分30秒前後でしょうか。これは記録証(後日郵送)を待つしかありません。

ちなみに、ハーフ一般男子制限時間内完走者2,182名のうち、603位の成績でした。
戦略を間違えなければもう少しタイム上げられたと思うので、少々悔やまれますが、ハーフマラソン2回目としてはこんなものでしょうか。

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今回一緒に参加した地元ラン仲間4名全員が無事に完走しました。
ゴール後はまたモーターボートで宿近くの船着き場へ送ってくれます。
宿のお風呂で汗を流し、遅いお昼と祝杯をあげに近くのお蕎麦屋さんへ。
マラソン後のビールは最高ですね。
一泊二日のマラソン旅行。目標タイムもクリアし、大満足の二日間でした。

 

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