読書の秋です

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皆さま、こんにちは。DSOL副社長Nでございます。

いつもご覧頂きありがとうございます。

 

最近、色々な方から「ブログ読んでますよ!」と声を掛けられるようになって参りました。

会社の雰囲気を少しでも皆さんにお届け出来ればと思い、始めたブログですが、内容はさておき、徐々に浸透しつつあるようで非常に嬉しく感じております。

稚拙な内容で恐縮ですが、これからも頑張って更新して行きたいと思いますので、引き続きご愛顧頂けたらと存じます。

 

読書の秋です

秋はスポーツの他、読書の季節でもありますね。

私事で恐縮ですが、山崎豊子の戦争三部作で一つだけ未読のままとなっていた『二つの祖国』を遅れ馳せながら読み始めました。

 

通勤、外出の移動時間や空き時間を利用しての読書ですので、なかなか進みませんが、山崎作品の中では短い方なので、秋が終わるまでにもう1つ何か別の本を読みたいなと思っております。

戦争ものが続いたので、次は少々軽めの現代小説が良いですね。お薦めの本などあれば是非情報をお寄せください。

 

私の場合、読書と言っても特にこれといった目的も無く、その時々で読みたい本をジャンルに捉われず楽しんでおります。

今回は読書の秋にちなみまして、そんな私が過去に読んだ本の中で、特に思い出に残っている本をいくつかご紹介させて頂きます。

 

非常に勝手なチョイスで恐縮ですが、何れも有名な本なので、お読みになった方も多いと思います。

違う意見や感想などあれば、お会いした時にでも是非お聞かせください。

 

沢木耕太郎 深夜特急

言わずと知れたバックパッカーのバイブル、当時夢中になって読みました。

たまたまTVドラマを観て興味をもったことが読みたいと思ったきっかけです。

この後、沢木作品のファンになりまして、その他のノンフィクション作品や短編小説など、沢木作品を続けて読みました。

 

また、特に最初の香港が印象に残り、香港に関連する旅行記などを探しては読んでおりました。

どうしても現地へ行きたくなりまして、中国へ返還される前の年に憧れの香港へ行ったりもしております。

今ではすっかり熱が冷めましたが、当時なぜあんなに香港に魅かれたのか、不思議です。

 

あとはイランのテヘラン。主人公がバスの車窓から目にする最初の夜景シーンが印象に残っております。

都会が好きなんですね、やはり・・・。こちらもいつか行ってみたいです。

 

村上春樹 ノルウェイの森

こちらも言わずと知れた村上春樹の大ベストセラー。赤と緑の上下巻装丁が印象的でした。

読みたいと思ったきっかけは非常に単純でして、「あの頃理解出来なかった作品は今は理解出来るのか?」という私の中で勝手なリバイバルシリーズを作っており、その一環で読み始めた次第です。

 

実はこの作品、若かりし頃に友達に薦められてハードカバー本をお借りしたのですが、当時は全く理解出来ず、その難解さに上巻のみで断念しておりました。

ちなみに、リバイバルは他に司馬遼太郎などがありまして、最近トライしております。

 

10年近く経っておりましたでしょうか。再び読み始めたらこれがまた面白い。

あの頃理解出来なかったことが不思議なくらいです。内容も別に難解ではありませんしね。

一気に村上春樹のファンになってしまいまして、翻訳作品を除き、当時刊行されていたものはほぼ全て読んだと思います。

 

私のような素人が言うのはおこがましいのですが、この方の作品を読んでいると、その圧倒的な才能の前にただただひれ伏すような感覚に陥ります。

ご老公の印籠を前にひれ伏す、水戸黄門の悪役にでもなった気分です。

どうやったらあんな文章が書けるのでしょうか。

いつかはノーベル文学賞、期待しております。

 

山崎豊子 沈まぬ太陽

そして冒頭にもご紹介した山崎豊子。

こちらの作品も有名ですよね。

大変不謹慎ながら、日本航空経営破綻のニュースで興味を持った次第です。

 

御巣鷹山編の日航ジャンボ機墜落事故は1985年。

当時私は高校生くらいですが、生存者の女の子が可愛いと話題になったことくらいしか記憶にありませんでした。

お恥ずかしい限りです。

 

本当に凄惨な事故で、涙なしには読めませんね。

電車の中で読んでおりましたが、何度も涙した記憶があります。

本作と、この後に読んだ『大地の子』で山崎作品にはまり、現在も着々と他作品を読み進めております。

 

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徳大寺有恒 間違いだらけのクルマ選び

そして、小説ではありませんが、最後はこちら。

ある意味、私の人生に一番影響を与えた本と言っても過言ではありません。

毎年の発売時期を心待ちにしておりました。

私の世代ではクルマやバイクの話題は当たり前でしたが、多様な価値観の現代、その支持率は下落の一途のようですね。

 

 

電気自動車に自動運転、さらにはIoTの進化で、クルマ自体にも大きな変化が訪れております。

電気自動車がエコロジーだとは思いませんが、交通事故の削減や渋滞の緩和には、自動運転とIoTの技術は欠かせないものになるでしょう。

無人のバスやタクシーが走り出す日もそう遠くないかもしれませんね。

 

内燃機関で走り、自分の力で運転するクルマ、あと何年乗れるのでしょうか。

未来のクルマに思いを馳せながら、ぼんやりとそんなことを考えております。

 

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