Dalian 2019

syunsetuFTHG8403_TP_V4

皆さま、こんにちは。DSOL副社長Nでございます。

昨年後半からブログの更新をサボってしまい、すっかりご無沙汰している間に年が変わってしまいました。令和も早や2年目に突入しましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
子年の今年こそはブログの更新頻度を上げて、皆さまにチュ~目してもらえるように頑張りますので、本年もよろしくお願い申し上げます。

 

ということで、かなり時間が経ってしまったのですが・・・昨年の7月に中国は大連へ久しぶりに出張してまいりました。ジャイアンツの優勝と重なる5年振りの訪問です。グループ会社の皆さま3名と一緒に訪問してきました。今回は大連情報をお届けします。

 

大連へのフライトは成田から直行便で3時間程。ちょうど映画1本分というところでして、毎回映画1本観ることにしております。今回は遅ればせながら「君の名は。」を機内で観ました。想像と全然違った内容で、なかなか良かったですね。

夏休みシーズンということもあり、機内は満席。航空券の値段も通常よりちょっとお高めでした。

大阪からのフライト組と大連の周水子国際空港で待ち合わせ、ホテルへ向かいます。

今回の宿泊先はこちら「大連日航飯店」。日本人にはお馴染みのホテルです。

IMG_0982

大連日航飯店

 

中国でまず最初に戸惑うのがタクシーで行き先を告げるとき。口頭ではまずホテル名は通じませんので、事前にホテルの中国名を紙に書くなどして準備しておくのがベターです。

ちなみに、昔よく利用した外資系の「InterContinental Hotel Dalian」は、ホテルの看板にも英語表記があるのに英語名は全く通じません。通じないなら看板に書くなよー、と言いたくなりますが、現地では中国名「大連遠洋州際酒店」と全く違う名前になっていたりします。

IMG_0995

InterContinental Hotel Dalian

 

そして「日航飯店」は“日”の発音が難しく、タクシーで何度チャレンジしても通じたことがありません。今回は現地企業の方と一緒だったので、「日航飯店」と行き先を告げてもらい無事にホテルへ到着。

日系の航空会社の飛行機が到着するのが大体お昼の時間帯でして、そのまま移動するとチェックイン時刻には少し早いのですが、日航飯店はチェックイン可能になっています。外資系ホテルだとチェックイン時刻まで待たされるのですが、さすが日系ホテル、日本人向けのサービスが行き届いていますね。

 

ちなみに、5年間の変化の一つとして地下鉄の開業があります。空港から地下鉄一本で市内へ出ることができますので、市内の地理をある程度把握している方であれば地下鉄でも良いかもしれません。我々も往きはタクシーにしましたが、帰りは地下鉄を利用しました。料金もタクシーだと30元(約480円)ほどかかりますが、地下鉄なら4元(約64円)です(2019年7月現在)。

  Icl19f4W67cnoXr1579326222_1579326234

sAO2ezIaMx0lpd41579325830_1579325933

G27ZqtrPIvdsMuH1579325966_1579326201

 

ホテルの部屋で軽く休憩した後、今回の訪問先である大連百易軟件株式会社様へ向かいます。オフィス移転後初の訪問です。

NJk85kHkEIpXXx01579326543_1579326597

打ち合わせ中

 

打合せ終了後、市内の飲食店で会食。

お店は以前のブログでもご紹介した何鲜菇(ホー・シェン・グー)。きのこの火鍋のお店で、日本人にも大人気のお店です。

IMG_2075 IMG_2074

 

お鍋は専用の味噌で食べるのですが、この味噌がビュッフェ形式の取り放題となっており、調合度合いや薬味を自分流にアレンジすることができるようになっていました。これも5年間の変化の一つでしょうか。

 

1軒目を出て2軒目を探して日航ホテル周辺を歩いていたところ、現地の方がお知り合いの飲食店オーナーと遭遇。その方が経営するバーへ行くことになりました。

「青島さん」と名乗るこのオーナー、長く大阪で働いていたとのことで、非常に上手な関西弁を操ります。見た目も笑福亭鶴瓶師匠にそっくりで、日本人にしか見えませんでした。

 

翌日は旅順観光へ連れて行ってもらいました。大連から旅順への道中は一昔前の日本の田舎風景そのものといった感じで郷愁にかられます。大連の中心街から旅順までは車で1時間程度だったでしょうか。日露戦争ゆかりの水師営や念願の二〇三高地を案内して頂きました。

IMG_2076

水師営

IMG_2088

二〇三高地案内板

K91xybLsJ5yIP5v1579328439_1579328457

二〇三高地入口

IMG_2083 IMG_2086 IMG_2087

 

二〇三高地から旅順港を眺めることを楽しみにしていたのですが、現地に行ってびっくり、旅順港は全く見えませんでした。二〇三高地攻略直後、児玉源太郎の問いかけに「旅順港がよく見えます」と応えたと小説には書かれていますが、100年以上前のことですので当時とは何かが違うのでしょう。あと、観光客が全くおらず非常に閑散としていました。現地での関心の高さ?が伺えますね。

nV9nOO8f66v88KV1579327305_1579327308

二〇三高地からの眺め

6UPaq0cdEwAuahR1579327368_1579327372

我々以外誰も居ない駐車場

 

逆に旅順港が一望できて、観光客で賑わっていたのが白玉山。想像していた旅順港の眺めそのものといった感じでして、ここからなら「旅順港がよく見えます」と私でも言いますね。こちらが本当の二〇三高地では?と思ってしまいました。

IMG_2094

白玉山頂

IMG_2100

想像していた通りの旅順港の眺めです

白玉山からの旅順港の眺めは本当に素晴らしく、旅順に行かれる際は是非行って欲しいスポットです。

 

大連市街に戻り2日目の夜も会食です。場所は新世界酒店名店街にある日本式しゃぶしゃぶのお店でした。

ここの女性オーナーは以前は日航飯店内で同じ店名の日本人向けバーを経営していたのですが、今はこちらに専念しているようです。5年の歳月を経て、色々なものが変わっています。

そしてこの日の2軒目も「青島さん」のバーへお邪魔してしまいました。

一時期に比べると成長のスピードが緩やかになったと言われる中国。現地に行くと確かに街の雰囲気は落ち着いてきているように感じます。街の至る所で工事の音がトンカン鳴り響き、クルマのクラクションで溢れていたかつての姿が懐かしく、個人的には少し淋しい気がしましたね。それでも日本から見るとまだまだ騒がしく、活気に溢れてはいるのですが。

翌日、帰りの機内では『英国王のスピーチ』を観ました。

PAGETOP