UIとUX

ELFA1949DSC01330_TP_V4

皆さま、こんにちは。DSOL副社長Nでございます。

4月に入り、寒暖差の激しい日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

プロ野球も開幕し、待ちに待った球春の到来。シーズン始まったばかりですが、我がジャイアンツは今年はやってくれそうな気がしております。

先日行われたゴルフ4大メジャーの初戦となるマスターズ・トーナメントでは、復活のタイガーがやってくれました。最終日の放送を録画予約していたのですが、天候不良でプレーが繰り上げとなり、再生したらいきなりタイガーの勝利のガッツポーズだったのでずっこけてしまいました。録画の自動延長だけじゃなく、開始の繰り上げにも対応して欲しいですね。。。

でも、タイガーの復活優勝はうれしかったですね。やっぱり絵になりますし、他のプレーヤーとは何か違います。久し振りに朝から興奮してしまいました。これをきっかけに、低迷中の国内ゴルフ人気が少しでも盛り上がれば良いなぁと思わずにはいられません。

余談ですが、当日タイガーが使用していたゴルフボール(ブリヂストン製)が国内で売り切れ店続出となっているようです。経済効果もさすがですね。

 

そして話は変わりますが、皆さんはユーザーエクスペリエンス(UX)なる言葉をご存知でしょうか。直訳すると「ユーザー体験」とか「ユーザー経験」。最近CMでも良くみかける「Hi, メルセデス」と呼びかけるメルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス(MBUX)はご存知の方も多いでしょう。

そして良く一緒に登場するのがユーザーインターフェイス(UI)。UIとUX、混乱してしまいますよね。正確な定義は私も怪しいですが、UIだけを考えるのではなく、UXを高めることを念頭にUIを設計する時代になってきた、と理解しております。

音声による操作はUIですが、UXを高めるUIの典型でしょう。何か別の作業(たとえば運転など)をしながら操作する際には非常に便利です。

 

ちなみに私もナビで音声認識を利用しておりますが、先日、「土合(つちあい)中学校」へ行こうとしたところ「土屋(つちや)中学校」へ連れて行かれそうになりました。今後は「踏み間違い」ではなく、「言い間違い」がニュースにならないことを祈ります。

 

そして冒頭の録画失敗。このときの私の目的は「マスターズのタイガーのプレーが観たい」ということになります。

番組表からポチッとマスターズ中継の録画予約をするのではなく、「マスターズ」、「タイガー」というキーワードを指定することで、あとは録画機がコーディネートして録画してくれる、なんてことができないかと妄想してしまいました。もしかしたら既にそういう機能を持った録画機は世の中にあるのかもしれませんが、これも番組録画の新しいUIということになりますし、私のUXは間違いなくあがります。

お気に入りの俳優が出ているドラマや嗜好に合うドラマをAIが自動で選別して録画してくれる、というような機能も良いかもしれません。想像すると楽しみは尽きませんね。

 

そしてテレビやビデオの“リモコン”。いつも思うのですが、急いでいるときに限って見つからないし、もっと違う直観的な操作方法があれば良いのになぁと思ってしまいます。こちらは音声認識か、スマホに統合されるか。いずれにせよ今後は無くなっていくでしょう。

全てのモノがインターネットにつながるIoTの時代。既存の使い慣れた製品でも新しい操作が提案され、どんどん魅力的になっていくのではないかと個人的には期待しております。

 

その一方。新しいUIが生まれUXが高まるのはありがたいですが、製作者側の恣意的な誘導という危険性もはらんでいます。インターネット上に溢れるレビューの類と同じですね。新しい技術に過度に依存せず、出てきた結果について自分なりに考えてみる。今後はユーザー側にそういうことも求められるのでしょう。過度に依存すると、どこかで痛い目に遭いそうな気がします。

 

PAGETOP